モスラ > モスラ対ゴジラ ゴジラシリーズ > モスラ対ゴジラ 『モスラ対ゴジラ』(モスラたいゴジラ)は、1964年(昭和39年)4月29日に公開された日本映画。ゴジラシリーズの第4作であり、『モスラ』の続編でもある。製作・配給は東宝。カラー、東宝スコープ。併映は『蟻地獄作戦』。 41キロバイト (5,087 語) - 2022年3月21日 (月) 00:47 |
ドラえもんのび太の恐竜の同時上映がモスラ対ゴジラだった
モスラ対ゴジラは初めてみた怪獣映画かなぁ
子供の頃は怪獣映画がよく放送されていたんで、今から見ればよい時代だった
今のCGより質感や迫力がある
孵化したばかりのモスラ幼虫がすぐに戦えたのは、子供心にも違和感があった
>>4
そのときに観に行ったよ。
ポスターは松本零士が描いてたな。
>ドラえもんのび太の恐竜の同時上映がモスラ対ゴジラだった
昔の映画ってそんな豪華なの?
てか、もしドラえもんが前座だったらあの感動的な恐竜物語も母殺しのゴジラに塗りつぶされるわけか
モスラ対ゴジラは3度公開されてるよ
ドラエモンが3度目で、二度目は「柔の星」「アタックNo.1」などと。
最初は「蟻地獄作戦」という戦争映画と同時上映。
>>7
時代の移り変わりを感じさせる併給だが、 幼虫二匹の健気な戦いは
スポ根に通じるものがあるような気がした
モスゴジは何であんなに可愛いの
モスゴジじゃなくて中島さんが可愛いからあんな動きが出来るのか
モスラに尻尾掴まれてジタバタしながら拉致られてるところとか
あと終盤の岩山を這う幼虫モスラがエロい
母胎回帰と父(ゴジラ)の排除か
そういう時代だったんだな、と思うわ
>>9
なんかモスラの特集本で、幼虫は男根に似ていて男児の象徴?とか見た気がする
でも羽化すると逆に大人の女性(母)に変化するとか何とか
>>11
ミニラはモスラと喧嘩したことないじゃないかw
生まれたばかりの時クモンガにぐるぐる巻きにされたことはあるけれど
幼虫モスラがゴジラに勝つのは日本人的な親な敵討とか判官贔屓とか
柔よく剛を制すのロマンなんだよきっと
>>12
平成モスラの話になっちゃうけど、親モスラが新モスラ幼虫を捕まえて飛んでいくシーンがあるんだけど
あれとかまさに「母親のファルス」だなーと思ったわ
モスラが舞台に出てくると、どうしても母主義的な幻想を纏ってしまうから、モスラを毛嫌いする人たちはそこに抵抗を感じてるんだろうな、と思う
幼虫モスラをまねて電車ごっこしたことある
モスラ幼虫に負けるとは情けない
ミニラ以下
単に操演怪獣だからじゃないのか
最強の怪獣王がムシごときに負けるのが納得いかんという意見が殆どかと
モスラ好きとしてはそのギャップがいいんだが
ゴジラも勿論好きなんだが
>>15
それこそが当のそれなんだけどね
「父が母に負けてはならない」
セーラームーンとか観て育った世代なら別だけど、昭和世代や大抵の男児は否認したがるだろ、スーパーマンが女に負けるのは
というか、小さい子の場合は「モスラがメスである」ってことを意識してる男の子は
あんまりいないような気がする
潜在的にしろ意識的にしろ「怪獣ってのはみんなオス」と思っていそうだ
怪獣ブログとかを見てると、ビオランテのことを「造形は素晴らしいが
センチメンタルな女性原理を入れ込んだのが非常に残念」と言ってる人は見かけた
ただモスラに関しては国内外とも「メスのくせに」より「虫のくせに」の方が多いw
>>17
どうしてそこまでモスラの母性を否認したがるのかは知らないけど
卵産んでる描写がある時点で雄への連想は厳しいわ
それと言語化された言葉が言葉通りの意味内容なわけないでしょw
「虫のくせに」は飽くまで代理の言葉でしかない
>>18
>モスラの母性を否認したがる
あれ、そう見えちゃったか
自分はモスラが数少ない「メスとわかる怪獣」だからこそモスラ好きなんだが、
自分個人のモスラ観どうこうじゃなくて、「世間のゴジラ好きモスラ嫌いの人達」
がどう言ってるかについての印象を書いただけなんだ
怪獣百科などにはモスラの体内に卵巣も描いてあるし、メスだってことは
生き物好きならすぐにわかるだろうとは思う
ただ、嫌な場所で見かけた情報だがモスラ原作小説では神々の息子扱いだったらしいなモスラ
平成版見ても、一体で産卵しているし、精子に該当する粒子も出しているし
実質両性具有なんだろうけれど、やっぱり「母」としてのイメージが強い
原初宗教の、性別が分かれる前の両性具有的な神のイメージも持ち合わせた
大地母神、太陽女神なんだろうな
アマテラスのように太陽が女神として描かれ、太古は女系社会だったらしい
日本ならではの怪獣と言えるんじゃないか、モスラは
>>19
>モスラ原作小説では神々の息子扱いだったらしいな
男児向けならそれで良かったんだろうけどね
今やるなら、むしろそっちの方が良いのかもしれないが
まあファリックマザーなんて心的外傷を煽るものだし、クィアなんか概念すら無かった当時にそれやるのはキツかったんだろうとは思う
去勢を経験して子供はどちらかの性に当てはめられていくわけだが
ああ、モスラの母性ではなく去勢の否認か
mothraはmotherから来たとどっかで見た気が
>>21
『英語ではMothra。蛾を意味する英語のMothと母を意味する英語のMotherを掛け合わせたもの。つまり、本来の「蛾の怪獣」という意味の他に、「母性を象徴する怪獣」としてこの名称がつけられた。』
ウィキペディアより(大元の出典の表記がなかったが)
>>20
人の意見を深読みするなとは言わないが、あんまり凝った方向に行かないでくれw
去勢の否認なんて意見、自分は書き込んでないぞw
確かに、幼虫=男根の象徴、羽化=去勢、成虫=去勢された男児=女性
って図式は心理学的、シンボル論的に深読みすれば成り立つだろうと思う
何度も言うが自分がどう思ってるか、実際の設定はどうだとかじゃなくて、
性的マイノリティとかジェンダーとか「世の中の多くの人はそこまで
怪獣に深い意味を見出していないだろう」と言っただけのつもりだった
作中でも「『小美人』なんて、男はなんでも美人とつけりゃいいと思って」とか
モスゴジとか地球最大の決戦とか「『女流』新聞記者」が重要な位置占めていたりとか
フェミニズムの萌芽みたいな時代背景がモスラの造形やゴジラとの戦いやストーリーそのものに
大きく影響を与えたのは事実だろう
でも、怪獣の外見的なカッコよさや強さくらいしか気にしてないような
低年齢層やライト層はそんな深い背景なんて知らないだろうって話さ
>>25
>幼虫=男根の象徴、羽化=去勢、成虫=去勢された男児=女性
というか去勢はペニスを失くすことではなくて、ペニスのある、ないの差異に気付くことだから
そしてその経験は人間にとって一つの傷である
まあ女児ならその解釈でもあってるとは思うけど
>性的マイノリティとかジェンダーとか「世の中の多くの人はそこまで
>怪獣に深い意味を見出していないだろう」と言っただけのつもりだった
>>20以前にそんなこと言った覚えは無いけど
>>20にしても、「飽くまで今やるなら出来るだろうけど、昔は無理だろうな」という意味合いで言っただけだし
>低年齢層やライト層はそんな深い背景なんて知らないだろうって話さ
「無」意識だからね。製作者だってそんなこと意識にあったとは思ってない
意識に無くても直感的に来る何かはあるでしょ
そうだよ
インファントは幼子って意味だし
moth=蛾じゃん
馬鹿は放っとけ
何べんも言うように2ちゃんには裁く権利もなければ
命令権もないんです
君が非常に博識で、その分相当面倒くさい人だってのはわかった
そしてそういう人と正面から議論すると自分の書き込みも長くクドく痛くなりがちなことも
心理学用語ならともかく、去勢って言ったら一般的な意味では犬猫のオス側避妊手術みたいに
実際の生殖機能を物理的に取り去る、でかまわないんじゃないか
えっと、>>13 >>16 >>18 >>20が同じ人の書き込みってことでいいのかな?
もし人違い混じってたらスマン
一般の人はファリックマザーとかいう単語は知らないし意識もしてないんじゃないかと思う
頭のいい人は自分の知ってる言葉は相手も知っていて、相手にも通じるはず、と思いがちだけど
結構「は? 何それ、どういう意味?」と反応返されることも多いんじゃないかね
話を大元に戻すけれど、「虫の形で弱そうな(=優雅、女性的)」なモスラが
「ごつごつしてて強そうな(=男性的)」なゴジラに勝つという構図、
弱い者が強い者に勝つ、女が男に勝つという「イメージ」に反感を持つ男性怪獣ファンは
確かに多いだろうね
その理由を明確に意識してるかしてないかはともかく
で、自分は「意識できていない人が多いだろう」と軽い表層的なレベルで言ったつもりで、
多分あなたは「意識していなくても背景にそういった要素があるかもしれない」
と『看破』して鋭く分析・指摘したんだろうとは思う
>>28
博識じゃない。面倒くさいのは当たってるけど
こういうことを説明するのには用語を使わないと、大概はキチガイ呼ばわりされて終わりだから
仕方なく使ったってだけ
分からなくても貴方が気にすることじゃない
>弱い者が強い者に勝つ、女が男に勝つという「イメージ」に反感を持つ
そうそう。そこに去勢が深く絡んでるんじゃないかという仮説の話
去勢については説明めんどいのでぐぐってくれればいいんだけど、母と一体になっていた男児は父の介入により
去勢を経て最終的に男児は母を諦め父と同一化し、父のように別の女を愛する道を行くわけだが
この父への恐怖感情は度々動物に転移されることがある。で、昭和的にはゴジラがその対象だった
男の子なら怪獣ごっことかやるでしょ。あれこそ父との同一化
挙句ミニラなんか出てきたからますますゴジラの父性性が象徴化された、と
で父への欲望に満ちた子供たちが大人になり、神聖なる父への通過儀礼たる怪獣世界に今更現れてきた母を嫌悪するってシナリオか
すごく簡単に説明すると
ちなみにミニラに母親が(劇中には)いないという事実も一緒に考えてみると面白かろう
>>29
説明お疲れ様
自分も一応シンボル辞典とか夢判断とか河合隼雄とか読んだから言いたいことはわからんでもないよ
モスラの製作には「女性ファンを取り込む」という目的があったとも聞いているから
女性の視点から見るとモスラがゴジラに勝つ構図は小気味いいし、興味深くもある
女対男の構図として見なくても、日本に昔からある「親の仇を子どもが討つ」とか
「弱い者が知恵と工夫で強い者を負かす」って話にしびれる
怪獣は男性ファンだけの物じゃない
余談だが、田中友幸監修だったかの子供向けのゴジラ本で、
「ミニラを育てているゴジラはその態度や習性からオスだと考えられるが、生物は
オスとメスがいなければ繁殖できないから初代ゴジラはメスだったかもしれない」
と書いてあった
初代ゴジラの悲劇性、山根博士がゴジラに寄せる過剰な憐憫、心中とも取れる
芹沢博士との最期を見ると、あながち突拍子もないとは言い切れない気もする
海外ゴジラはオスだけで繁殖しちゃったが
>>30
>モスラの製作には「女性ファンを取り込む」という目的があった
>怪獣は男性ファンだけの物じゃない
だから>>20で
>男児向けならそれで良かったんだろうけどね
と言っているが
何か勘違いしているかもしれないから言っておくけど、怪獣が男性ファンだけの物などとは言っていない
モスラ嫌いの男性ファン(だけとは限らないが)の心理がそういう風に構造化されているのではないか、と考察しているだけ
他の事やってるうちに日付変わってたな
>>31
うん、アンカ付けたレスで言ってしまったから貴方向けの発言と誤解されても仕方ないよな、済まん
>怪獣は男性ファンだけの物じゃない
これは貴方が考察したような心理を持つモスラ嫌いの男性怪獣ファンや、自分が見たビオランテ批判の
男性怪獣ファンへの反感を込めていったつもりだった、勘違いさせて悪い
>モスラ嫌いの男性ファン(だけとは限らないが)の心理がそういう風に構造化されているのではないか、と考察しているだけ
>>28の最後の2行でちゃんとその意図が伝わってることを説明してるから安心してくれw
で、モスラもモスゴジも女性ファン取り込みは狙ってるけれど、だからと言って
男性向けではない訳でも勿論ないんだろうな、多分
考察本でも言われているけれど、モスラは「純・女性的」と言うより「両性具有的」なんだと思う
平成VS板モスラではバトラという男性格のモスラが登場し、平成三部作では単性生殖に加え、
男性的なデザインの新モスラが登場し、×メカゴジラでは姉弟二体の幼虫が出たり、モスラには
「男女両性」のイメージが毎回形を変えて表わされているみたいだな
ウザいから他所行け。
豆知識
チョココロネを数えて寝るとモスラ幼虫の夢にうなされる
「わたし、子供のころ親モスラが死ぬシーンで泣いちゃったんだよね」
大学時代、働いていたバイト先の女の子がこんなことを言ってたなぁ。
今頃はどこかで「おかあさん」をやってるんだろうな。
>>35
素敵な娘だな
リアルで見てたら、多分孫がいる。
「タマゴヲカエシテクダサイ」
「おいっ!変な声出すなっ!」
「いいえ・・・、わたしゃぁ、何にも・・・」
「タマゴヲカエシテクダサイ」
「卵をかえしてください」
誕生させろという意味にも取れる
インファント島が関西圏にあったら。
「卵かえしてぇ~な」
「けったいな声出すなや、アホ!」
「なんやとぉ~!わしはなんもしとらんわ!」
「なあおっちゃん、頼むさかい卵かえしてぇ~な」
>>40
その小美人は、ぜったいマナカナちゃんが適役やで
ミナミの島から十一の卵貸しが
「モスラ対ゴジラ」はチャンピオン祭りで初見だった。
その後、完全版はビデオで初めて観る事が出来た。
その、チャンピオン版でカットされていた物語の中盤、インファント島の描写なんですが・・・
小美人を追いかける主役3人の洞窟シーン。この洞窟のセットがなんともお粗末。
「えーっ!当時はこんなんで良かったの???」カットされた理由が何となく分った。
当時の映画リアリズムの許容レベルというのもあるだろうが、
これとの比較では、たとえば大映映画「大魔神怒る」の武神像のセットが似たような
洞窟系の表現ですが、この美術のみごとさは素晴らしいと今になって感服する。
>>45
いや、それは昭和39年というと既に邦画全体がかなり斜陽になり台所事情が苦しくなって来たってことだろ。
1961年のモスラのインファント島のセットはもっと豪華で出来がいいよ。
大映京都は別格、何しろ会社潰す程金に糸目をつけない会社だったんだから。
>>47
キンゴジ見た後だと驚くほど安っぽいもんなぁ
インファント島の亀が可愛かった
網元「これは俺っちの漁場で採れたもんだで、俺っちのもんだ!」
小美人「これは俺っちの島にあったもんだで、俺っちのもんだ!」
関西って点で、品が無いので不可
いやん、うちらにも小美人やらせてえな
歌は歌えるけん モスラ呼んだげるわ
モスラ~や モスラ~
モスラ~だ モスラ~
モスラ~だぎゃ モスラ~
モスラーだべ モスラー
関西の勝ちだわな。
小美人のザ・ピーナッツが二人で同じことを同時にしゃべる演出が印象的だ
ったが、マナカナが普通に二人同時で同じことをしゃべるのテレビで見て、
ああいうことが双子にはあるのだと驚かされた。
前になんかの番組で、「本当に双子の間にテレパシーはあるのか?」って実験やってたな
双子をそれぞれ仕切りで遮った席に座らせて、数字を書いたカードを出させて
二人が同じ数字を出す確率がどれくらいかとか
一卵性はかなりの確率で同じカード出してた
で、姉が先、妹が後だと同じになり易いのに、逆にすると確率下がったが、
よく見ると妹が1ラウンド前に姉の出したカードと同じ字を出していたとか
東宝は建物内の人間の避難が遅いね
ゴジラがまさにホテルを壊そうとしてるのにまだ中にいるなんて
まあでもそれでないとドラマ的映像にならないんだろな
怪獣が来てるというのに、電車は普通通り走ってるしね。
能書きは面白いネタ書いてから言ってね
面白いネタ
荒らすんならコテハンでも付けてくれ。
「ゴジラ」や「ラドン」「モスラ」を作ってた時代と違い、
この作品くらいから実在の都市から離れて、架空の日本が舞台になって行ったのかな?
浜風ホテルの場面辺りから以降はモデルになった地域は曖昧だな。
そういえば名古屋を舞台にした怪獣映画はこれぐらいじゃないか?
経済規模の割に邪見にされてるのは昔からのようだ
富士山麓が一番多いな
>>68
大映の「ガメラ対ギャオス」があるよ。
中日球場上空での対決シーンがあった。
来年からドラゴンズの監督に復帰する
高木守道が現役バリバリだった頃だな。
>>69
板東英二も現役だった
総進撃で世界中から怪獣が日本に集結した時、たしか名古屋から
上陸したヤツがいたような バラゴン・・・?
ゴジラ怪獣怪人大百科では、たしか地図で岩島の位置を瀬戸内海
と表示してあった
祝島と間違えたんじゃないか
小美人は不死身だね
はるか上空のモスラから飛び降りてもピンピンしてる・・・
って、あれはいったいどうやって降りてきたのかな?
劇中ではモスラから飛び降りたとしか思えない描写
骨や筋肉の断面積当たりの荷重は身長に比例するから、
あれだけ小さいと同じ高さから飛び降りてもショックが少ない。
空から浮遊して降りてくる小美人、映像で見たかったな
モスラの複眼を開けて乗り込む。
セラミックより硬いから安心
小美人はモスラの複眼に収納されてるの?
モスラ第一作では触覚の部分が地面に降りてきてるような描写が
あったけどどの部分に乗ったかはよく分からんかったな
触角の先が曲がってバケットシートみたいな形状になっている
そうなのか。触覚の先ね
では幼虫の時はどこに収納されてるんだろう
幼虫に要注意
パン屋でコロネを見ると、モスラの幼虫を思い出してつい買ってしまう
>>82
いっそモスラパンという名前にしたらもっと売れるかも
先端にちょこっと青い目を付けて
>>83
目はブドウでね
パラダイスのモスゴジはほんまによくできてるな
表面処理は酒井さんより上かも
エクスプラスのもがんばってはいるが、パラダイス版には及ばない
コロネって日本人が発明したらしいから、もしかして・・・
スーパーナチュラルを観てたらモスゴジの話題が出てきた
兄がモスゴジ派で弟がゴジモス派だって
んでモスゴジを観てたモスゴジ派少年に弟が引かれてた
モスゴジは劇場でその素晴らしさに涙が出た
ゴジモスは劇場でそのあまりのひどさに涙が出た
怪獣の着ぐるみって、どうしてずっと後年に作った
新作のほうがショボいんだろうね。
モスラの幼虫は造型だけが良ければいいというものではない
その動き方も重要
旧モスラはイゴイゴと虫のような動きがよく出ていた
平成モスラはスーッと動いてて生物感がないのだが
あ、96年版はゴジモスじゃないよ
多分96見た事ない人が多いんだなここ
評価されてるのは特に動きのほう
>>95
いちおう劇場では観たんだけど、幼虫モスラの印象があまりない
巨大感も重要。 でないと、ただのイモムシになっちゃう。
コロネ対ゴジラ
幼虫モスラで巨大感があったのって初代一本だけだな
後のモスゴジ、三大怪獣、総進撃は全部小さく見える
設定でも初代以外の幼虫はミニサイズ。
初代は幼虫で100mあったが、モスゴジの双子は確か40mくらいだったはず。
コメント