『Xボンバー』(エックスボンバー)は、永井豪原作によるテレビ番組、漫画および劇中に登場する宇宙船の名称。 1980年10月4日から1981年3月28日まで、フジテレビの土曜日18:00-18:30枠で放送された、じんプロダクション・コスモプロダクション制作のスーパーマリオラマ(特撮人形劇)。 31キロバイト (4,216 語) - 2022年2月23日 (水) 01:50 |
永井豪の実写物はことごとく失敗に終わる。
永井豪原作な。
デンジマンの裏番組でなければ、果たしてどうなっていた事やら…
>>3
たぶん、たいして違わない
ビッグダイXなんて合体するロボットを出して戦艦と戦わせるってのが子供には拍子抜け
やっぱロボットや怪獣が出て、そいつとどつき合わなきゃ納得しない
アニメならヤマトとかダイラガーと同じような感じで観れたかも知れないけどね
関西地方は戦隊が遅れ放送(金曜)だったのでデンジマンの裏ではなかった
けど土曜18時に関西テレビ(フジ系)でこんなのやってた記憶がない
まあ実写といえば実写だが
「ハレンチ学園」はそこそこ人気あったのでは?(小島みゆきやおひょいさん)
「アステカイザー」と「バトルホーク」は珍品扱い
ビッグダイエックスは合体するからダイデンジンより上と思ったのかもしれないが
すぐより完成度の高いサンバルカンロボが登場してしまった
ビッグダイエックスがマジンガーやゲッターを凌ぐ大活躍すれば逆転出来たかも知れないけどねぇ・・・
Xボンバーよ、中国のアゴトラマンイノキをKOせよ
原みきえちゃんの「キューティーハニー」は失敗作?
オモチャもタカトクトイスとマーク社だけ しかも2社とも現在は亡くなってる ていうかマーク社は知らない人が多いんじゃない
タカトクさんはタロウとレオのスポンサーだったんだよなぁ
でもレオがMAC全滅させたおかげで怒ってスポンサー下りちゃったんだよなぁ
レオの後番組が無かった理由でもある
クイーンの映画ヒットでこれもリバイバル来るな(呆
>>20 ブライアン・メイが音楽担当だったとは
ほぼ同時期のフラッシュゴードンなみにすごいぜ
スターフリート
>>24
ブライアン・メイは音楽担当じゃない
息子がスターフリートのファンだったからノリで楽曲作っただけ
マーク社はタカトクの模型部門の別会社
敵基地を急襲するビッグダイXはどう見ても悪役
ところでスレッド重複してるぜ
ゲルマ魔王がパンイチのフレディー・マーキュリーならQueenファンにも受けたかもな
ゲルマ魔王は着ぐるみだよね
ならば最終回はビッグダイエックスとの着ぐるみ対決にすれば盛り上がったのに
東映なら絶対やっているよ、詰めが甘かったなぁ・・・
>>30
ジャイアントロボかいな
>>32
スパイダーマンもBFJもゴーグルⅤもジャスピオンも、み~んな巨大化した首領と戦った
スペオペ宙学を実写化してりゃあな
けっこう仮面は実写化したのにな
アステカイザー、バトルホーク、観た事無いけどドス竜・・確かに
永井先生の実写化で一番酷かったのは、なんといっても「デビルマン」だよなぁ
先生自身も人間の愚行を嘆く神父役で出ていたが、本当は「私の入魂の作品が・・・」と嘆いていたに違いない
>>41
ツタヤのセールで50円で借りたのに損したって思ったもんなー
途中でマジ寝した映画はデビルマンが最初で最後だわ
シレーヌの実写が売りの一つだったのに、開幕早々寝てしまって、シレーヌが出てたかどうかの記憶がまったくない
あのシレーヌは「無駄にデカ過ぎる」「色気も乳も無い」と散々・・・
いずれにしても低予算を強いられ井口昇が監督だ。
>開幕早々寝てしまって
それは、映画の出来不出来云々の前にお前が悪い。
だけど開幕早々クソが漂ってたよね、あの映画
寝るのも無理はない
まあ、早々ってのは言い過ぎだったが、シレーヌが出る前に意識を失った
今思えば、あまりの不出来に失神したのかもしれんな
しまったと思ったが、もう一回見ようという気にはならなかった
豪ちゃんが監督したドス竜もひどかったから仕方ない。
『Xボンバー』北米版Blu-ray購入。
SD画質で北米放映版“STAR FLEET”全24話&オリジナル日本語版全25話計49話収録。英語字幕OFF可能。
日本版DVD-BOXに収録されていたオープニング集、CM集(玩具・DVD-BOX)、パイロットフィルムなど特典映像も充実。
ジャケット裏面の設定画にもメーカーの愛情を感じる。
『Xボンバー』本編は2013年のDVD-BOXと同じみたいですが(偽サ*イトル付)、
映像特典に「オープニングOA版2type」が収録されていません(後期OPノンクレジット版は収録)。
http://www.fantasium.com/detail.phtml?ID=ANI135120
値段は ¥3,580+送料で4,000円ちょっと。
イギリスでは大ヒット
ブライアン・メイの主題歌よりは
BOWWOWのほうが良いと思う
3年後にハノイロックスと英国ツアーまでやってるんだよね
ビックダイXって全26話中7話しか登場しないのか
それはいかんだろ
>>64
ロボット物じゃなくSFモノなので…
>>66
脚本が藤川桂介なので、サルガッソに閉じ込められたxボンバーをラミアの兄の幽霊船が救うって、ヤマトのストーリーそのまんまの回があるよな
>>67
裏番組のデンジマンはまさにそれだった
東映製作なら、間違いなく毎回出してるよ
如何せん、敵の着ぐるみキャラがいないからね
せめて最終回はゲルマ魔王とのきぐるみ対決して欲しかった
>>67
そう考えるとキカイダー01はむしろ褒められるべきだな
有り物をひっかき集めて「ロボット」と言いきってその回の悪役に仕立てたんだから
脚本の長坂からすりゃあんなのシャドウマン(戦闘員)で事足りるもんだったろうし
チャンバラ映画の東映ならではの意地だとも言えるw
ロボットが必ずしも活躍せず、しても相手が戦艦とか戦闘機なんて、
バンダイが提供してたら作り手がどうあろうと絶対許さんだろうけどなw
まさかビッグダイエックスにマジンガー、ゲッターをしのぐ活躍を要求するのは酷すぎたよね
ロボットのデザインは良いんだけどね
少なくともイデオンやワンセブンよりは良い
でもなかなか出てこない
それはダンガードAと似たようなものであって
ロボット目当てのお子様はがっかりする
あるいは宇宙空母なのにほとんど飛ばないブルーノアような
>>74
ブルーノアは終盤でやっと宇宙空母だものなぁ
いっそ、最後まで宇宙へ行かない展開の方がすっきりした(もちろん、タイトルに宇宙空母は付かない)
実はビッグダイエックスは、上半身だけで下半身は作られてなかったらしい
カメラアングルでどうにか見せていたとか
だから最終回にゲルマ魔王との対決できなかったんだな
>>77
>>80
特撮ロボは、エラク高下駄履かせた状態だから、動きにくく、転倒したら危ない
奇しくもタケちゃんマンロボがその実情を見せてくれた
それを思うと、戦隊ロボは進歩したなぁ
あの最終回のゲルマ魔王との対決はどうなのかなあ
「ムーの白鯨」のどつきあいの方がまだマシなような気が…
・リーはのんびり屋で食いしん坊でおっちょこいという外見なのだが、どういうわけか10話までストーリーラインに沿ったセリフばかりで全く個性が感じられなかった
11話から食べ物の夢を見て寝坊したりそれらくしいキャラになる
・ビッグダイXは初登場時はヘラクレスが腕、リーが足を各自の判断で操作していたのでシローは何もやらないと言う意見があるが、11話ではシローが指示を出してヘラクレスとリーが従っていた
・北米版BDに収録されたEDは全エピソード同じ?EDの声優クレジットは毎回同じで出ていないキャラの名前があったり、11話ゲストのキリー王女の名前はない
>>77
11話でビッグダイXの着ぐるみは全身が写っている
おそらく上半身のみと言うのはカットによっては上半身のみ着て撮影したと言うことじゃないのか?
10話でゲルマ帝国に洗脳されたカスター大尉が顔を見せないんだけど、声だけでシロウがその正体を見抜く
子供番組は声でわかるだろとツッコミ入れたくなるパターンが多いので、これは珍しい
(中には「その声は〇〇〇」なんてセリフもあるけど)
>>81
そりゃ若本ボイスなんだからすぐわかるだろ
マジンガーZ、ビッグダイX、グレンダイザーなどを集めよう!ミニフィギュア「UNBOX(アンボックス)&永井豪」があみあみで再販予約受付中!
https://hobby.dengeki.com/news/1051174/
高下駄履かせた巨大ロボは、マッハバロンが元祖だろう
レッドバロンはそうでもなかった
レオパルドンはモロ、やばかったらしい
裏のダイデンジンはそれほどでもなかったが、続くサンバルカンロボはこれまた高下駄だった
巨大モンガーとの身長差は顕著だったなぁ
ビッグダイエックスは26話中、7話にしか出ていないのか・・・・
ガンバロンのダイバロンはもっと出ていたみたいだね
放送されたのが第3次怪獣ブームと呼ばれた頃
ウルトラやライダーが期待外れな内容でブームも収束に向けっていた頃だった
海外スぺオペ映画とアニメブームが依然続いており、「Xボンバー」は内容はスぺオペ
人形劇だが、声優さんが声充てるところはアニメと共通しているので、アニオタを特撮に引きずり込むチャンスでもあった
だが、デンジマンの裏に配したことで全ておじゃん
殆どの特撮ファンはデンジマンを捨てなかったし、アニメファンはトライダーに続いてデンジマンを観ている人も多かった
他にも料理天国やプロレスにチャンネル回す人も・・・
デンジマンは既に長浜アニメ的要素も取り入れていたので、観ていたアニメファンも多かったよね
>>94
放送局が確かテレ東だった様な
パペットも当時はアニメフィギュア黎明期に因んだもので
デフォルメがきつ過ぎた様で昔ながらの人形劇のイメージ
人形特撮の本家スーパーマリオネーションの様なインパクトは
殆ど無かったな
ブライアン・メイのミニLP、日本でも正式発売されてたのな。
自分は玉光堂の輸入盤コーナーで買った。1500円。
存在を知ったのは高校1年ごろで(雑誌に載ってた)、手に入ったのは更に
その3年後ぐらいだったので、まさか見つかるとは思わなかった♪
XボンバーとグロイザーXが混同している
グロイザーXってなかなかロボット形態にならないと云う、俺がスパロボでZガンダムを使うときのような運用方法に甘んじるスーパーロボットか
グロイザーXは主題歌が軍歌みたいだった
グロイザーX、実は主役と歌手がガンダムと同じだったりするw
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