【昭和特撮】「ファイヤーマン」キャストが豪華!
新ウルトラマン列伝 第9話で、ゼロ以外のウルティメイトフォースゼロのメンバーモチーフとなった作品(作中では別次元の戦士と明言)として『ミラーマン』『ジャンボーグA』の2作品と共に本作が取り上げられており、第10話の映像が使われた。なお、この回で初めてファイヤーマンを見たグレンファイヤー 103キロバイト (12,572 語) - 2022年4月13日 (水) 13:24 |
ファイヤーマンは消防士の意味なんだが企画段階で突っ込む人はいなかったのか
日本は英語圏じゃないからおk。
英語圏のタイトルは「MAGMAMAN」
ファイアーマンはウルトラマンみたいに「じゅわっ」とかかけ声をまたっく発しないが、
これは何か理由があんのか?
初代マンへの原点回帰を目指して原始怪獣ってのも変な話だよな。
初代マンの最初の敵は宇宙怪獣だし次の相手は宇宙人だったのに。
どうせなら頑張って人が二人入って竜脚類の怪獣を出すべきだった。
>>24
同期のタロウ(※)もジャンボーグも掛け声はない。
ロボットアニメの影響なのか技名は日本語叫ぶ。
※タロウは飛び立つ時と苦しむ時だけ声を出す。
>>25
ジャンボーグAの変形や必殺技の掛け声は、前期の子門真人の張りのある声の方が好きだった。
後期は池水通洋のドスの効いた声に変わってしまったのが残念。
ビームエメラルド!…子門さんの声が素敵でした!
ファイアーマンの声も子門さんなのでは? あ、誠さん本人だな
>>28
>>26で触れているテアトルエコーの池水通洋氏だよ
仮面ライダーシリーズの怪人のローテーションでおなじみで
この時期は他作品のヒーローや怪人を数多く演じてる
ジャンボーグAでは2代目幹部のマッドゴーネも演じ、
2号ロボジャンボーグ9との戦いでは善悪双方同じ人の声という珍事も生じたw
ダイヤモンドアイ(初期)、メガロマン、変身忍者嵐…色々やっておられる。
(出典 i.ytimg.com)
>>31-33
他にはキン肉マン・スーパーフェニックス、にせ仮面ライダー、
うる星やつらの温泉マーク、パトレイバーの太田さんだな
(出典 pbs.twimg.com)
>>39
仮面ライダーの怪人やアニメ版月光仮面のイメージが強い
2枚目の声ですね
平泉征はGメン75の犯人役の常連では小林念寺や蟹江敬三と並ぶ勝ち組
(出典 pbs.twimg.com)
平泉は出世したな
技の名前は呼称するがかけ声は発しない
黙々と戦うその姿は悲壮感がある ビームランプ点滅音が独特で印象的
実はウナギイヌでもあるw
新巨人の星の長島監督
水晶聖闘士
そろそろ令和版ファイアーマンを作ってくれ
赤い人、村を救う
赤い人、村を燃やす
悪のファイアーマン、ダークファイアー
この時代にもういっぺんリメイクしてもええと思う
主題歌が凄くいい。
子門真人の最高傑作ちゃう?
少なくともガッチャマンよりいい。
主題歌はマジンガーZの「空にそびえる くろがねの城~♪」のパクリっぽいけどな
平泉成若いなあw
ねえ!頭五分がりで。岬も五分がり…
男は坊主、女はおかっぱ、の時代だから
オープニングバックはウルトラセブンの焼き直し
円谷創立十周年記念番組と言いながらそこまで力を入れていたのか甚だ疑問である
そして平泉成が別人のように若い
ファイヤーマンが始まったときは心躍ったもんだが、観てみると「ウルトラマンの焼き直しだな」と子供心に思ったなw
まあ原点回帰がテーマだからそれでいいのかもしれんが
放送当時スポンサーがファイヤースティックのプレゼントを実施していてメチャ欲しくて応募したが残念ながら当たらなかった
AmazonのFire TV Stickじゃないよw
番組自体はいつの間にか観なくなっていたな
まあこれはこのドラマだけじゃ無いんだけど…
何で味方本拠地内で人があんなに少ないのか…?
そこが非常に謎。
本放送から数十年ぶりに一話から観ていってる
一話は危うしファイヤーマン!てところで続くになるという当時の記憶どおりだった
平泉成がどうしても同一人物に思えないw
工学博士とはとても思えないジャイアン的なガテン系風貌で、これがどうしてああなってしまうのだろうと未だに合点がいかない
主役の岬大介の隊員服が黄色というのは意外だった
いやまさかのキレンジャーポジションかよ!w
ファイヤーマンだしどう考えても赤以外にないのに一体どういった意図なのだろう
海野軍八(凄い名前)役の睦五郎は動いているのを見るのは初めてだった
正確には本放送で見ているはずなのだが記憶にない
表情や目の演技がときおり逃亡者のデビッド・ジャンセンを彷彿とさせるものがあり、声をアテていると表情も似てくるものなのだろうか
渋く抑えた演技でリチャード・キンブルが隊長をやっていると思うと楽しくなってくるw
岸田森もいるしSAFパートは飽きずに観ていられるのだが、如何せん怪獣の造形がダサすぎる
ファイヤーマンと怪獣の格闘がクライマックスのはずなのに実写パートに対して特撮パートに魅力がなさすぎるのだ
いっそのことボーンフリーみたいな作りにしてSAF対怪獣の戦いで一貫させたほうが出来が良くなったのではという気もする
当面は睦五郎と平泉成の為に見続けられそうだw
>>61
一応、ウルトラマンの怪獣を作った高山良策さんなんだけどね、造形。
変身ブームで等身大怪人なんかも作ってたから、クオリティが落ちるのは仕方なかったのかな。
なんと御手洗博士はSGMだけでなくSAFの設立にも関わっていたとは!
ミラーマン、ジャンボーグA、ファイヤーマン
この辺は世界観が繋がっているようだな
ウルトラマンの怪獣群の造形が優れていて今観ても素晴らしいと思えるのは、タッグを組んだ成田亨さんのデザインに負うところもあったと思う
第一話でトリケラトプスの変異であるドリゴンが二足歩行で歩いて出てきた時はなめてんのかと思ったw
他も頭でっかちでズングリムックリしていてキグルミ感が強すぎる
なんというかピープロの怪獣みたいなんだよ
高山造形でもダイゴロウ対ゴリアスとかは同じ理由であまり好きじゃない
ミラーマンは初期の怪獣のいくつかは従来型の怪獣でもなく宇宙人でもない独特の個性を持っていたと思う
ミラーマンはキティファイヤーのみ高山良策さんの造形なんだっけ
ああいう方向性はそれまでになかったものだった
ファイヤーマンの怪獣ももそれまでにない独自の怪獣デザインを提示して存在感を示せれば、作品の出来や評価もまた違ったものになったのではないだろうか
>>64
>ファイヤーマンの怪獣ももそれまでにない独自の怪獣デザインを提示して
>存在感を示せれば、作品の出来や評価もまた違ったものになったのではないだろうか
ムクムク(19話)ハモニガン(24話) とかは独自のデザインだけど
とくにハモニガンはある意味エヴァンゲリオンの使徒のようなもので
特撮怪獣であれは…
>>64
ドリゴンはなんで2足歩行にしちゃったんだろうねぇ
オスのドリゴラスが1本角なんて、モノクロ二ウスか?(当時の呼び名。今のセントロサウルス)
ステゴラスもどうして2足歩行なんだ?
まるで「ウルトラマン怪獣大決戦」でジョー(当時の呼び名。後のジョーニアス)と戦ったベラドンみたいだ
まあ、ピープロのシーラゴン(怪獣王子)とか高山さんだしなw
まーね、この時代の怪獣造型、着るぐみのレベルはあんなものでっし
いっぱい作ってるとどうしても粗製濫造になってちまう
この時代はむしろ等身大ヒーローの怪人の方がレベル高いかも
仮面ライダーシリーズは改造人間て基本設定あるから下半身はおおむねタイツ
つまり、造型はほぼ上半身に絞ることが出来る
そのため、植毛や甲羅なんかの質感は巨大特撮物より上質なものが多い
それに一期時代と違って、ヒーローと怪物の激しいアクションが要求されたから
生物的な質感やリアリティーは無視せざるを得ない側面もある
丁寧に作ればそれだけ破損・故障も起こりやすくなり
それを補修する時間にも限度がある
成田・高山コンビはこの時期突撃!ヒューマンを手掛けているが、
やはり劇場映画並の特撮を家庭でタダでと敢行した一期時代とは瞭然違いすぎる
特撮の神様の元、潤沢な時間と費用がかけられたウルトラQやウルトラマンの頃とは
もはや次元を同じには出来ない
それでも上手いとこは上手かったけどね
ベロクロンやバキシム(ウルトラマンA)、
キメンガニレッドやクワガタブルー(人造人間キカイダー)を手掛けた
ツェニーなんかは全身着ぐるみでもしっかりしてた
ファイアーステエィックの豪華版「光る、鳴る」機能を持ったものがほしいとろこ
防衛チームSAFはマニヤックなメンバーだったと思うが、ヒーローや怪獣はまあ平凡
時間帯変わった後のファイヤーマンの後番組は「意地悪じいさん大追跡」という海外のアニメ
その後やったのはフォーリーブスや鳳啓介が出てた舞台中継の時代劇バラエティじゃなかったっけ?
しかし、裏番組に『サザエさん』が存在したことから[7][6][8]、視聴率は平均6 - 7%台と低迷した。
テコ入れとして第13話より放送枠が火曜日19時台に変更され、オープニングのタイトルバックを一新(アバンタイトルとしてファイヤーマン対怪獣のハイライトシーンも挿入)。
さらに第17話と第18話の九州ロケ編(ファイヤーブレスレット、新技ファイヤーダッシュが登場)を経て、コミカルな宇宙怪獣を登場させたり、山村を舞台にした牧歌的な
描写を増やすなどの策が取られた。しかし視聴率は向上せず、作品の独自性も薄れる結果となり、全30話をもって終了した。
今日、ゴミ処理場から少年の大切なハーモニカを探す話を見たけど
ここまでミニチュアでゴミ処理場を再現した映像作品はないだろうな
というか、ゴミ処理場のミニチュアを必要とする映像作品なんてそうそうないだろww
怪獣がしょぼいかわりにいろいろ特撮面で工夫がほどこされていて楽しい回だった
少年のお母さんもえっちな雰囲気で「昭和特撮ここにあり!」という感じだった
うむ、実にシュールな話やったね 楽器が怪獣になるとゆう奇想天外
捨てられた物の恨みのエネルギイが集結したとゆう設定
「物を大切にしないといけない」とゆう子どもたちへのメッセージ
特撮は本物の炎を吹いたり扇風機を駆使したりがんばっていた
ヒーローとの格闘アクションが必要だったからだろ
初代ウルトラマンのときは怪獣が主役でヒーローとの格闘は副次的なもんだったが
ファイヤーマンのときは仮面ライダーを筆頭とする変身アクションが主眼
ましてや恐竜の科学検証番組じゃない
向いてる方向が違う
初代ウルトラマン主観で計るんなら
この頃の作品はなかった方がよかったとしか結論出来んね
ファイヤーマンって見た目がダサいと子供の頃は思っていた
ゾーンファイターの顔はウルトラマンよりイケてた
今は全部イケてみえる、ニュージェネレーションはビクトリー以外は受け付けない
ヴィレナス星人の回を見てると何か笑えて来る。
星人の声が飯塚昭三で母星の司令の声が丸山詠二だからw
この二人後に「ゴレンジャー」で幹部(将軍)と仮面怪人の声を演じる訳だが、
ここでは二人の関係が逆になってる辺りが。
マニヤックですな
地底から来たヒーローとゆうのが異色
武器名は呼称するが、戦闘時のかけ声はいっさいない 聴いてみたかった気もする
>>93
ファイヤーマンが無言で苦しんでいるさまは結構不気味
ウルトラマンエースだって納屋悟朗さんの声で苦しんでいたのに
エースのうめき声って、結構癖になる
うむ、ファイアーマンだけなぜかけ声がないのか謎やね
同時期ではミラーマンはあるがジャンボーグAはない まあこれわロボットやから
平泉成のインタビューで若い時は生活の為に遣りたくない仕事も結構やったて有るけどメジャーに成った後もウルトラ関係はゲストで出てるので本作は面白がって遣ってたのかな
多分な
バンダイプレミヤムのプロップレプリカでファイアーステエィック出してほしいが、
あの大きさだとかなり高額になりそう
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