ウルトラシリーズ > シン・ウルトラマン 『シン・ウルトラマン』は、2022年5月13日公開予定の日本のSF特撮映画。1966年に放送された特撮テレビドラマ『ウルトラマン』を現在の時代に置き換えた「リブート」映画であり、タイトルロゴには「空想特撮映画」と表記される。円谷プロダクション、東宝、カラー 29キロバイト (3,600 語) - 2022年5月6日 (金) 02:59 |
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202205020000576.html
斎藤工(40)が2日、都内で行われた主演映画「シン・ウルトラマン」(樋口真嗣監督。5月13日公開)完成報告会で、企画を務めた庵野秀明氏(61)の脚本について聞かれ「僕ごときが理解できるものじゃないと1度、閉じた」と振り返った。その上で「分厚い台本に書かれた、因数分解のような複雑かつ壮大な物語は1度、読んだだけでは理解できない世界観」と評した。
斎藤は劇中で、、防災庁の禍威獣(かいじゅう)特設対策室専従班、通称・禍特対(かとくたい)の作戦立案担当官でウルトラマンになる男・神永新二を演じた。斎藤は、庵野氏が総監督を務め、興行収入82億5000万円を記録した16年の映画「シン・ゴジラ」にも出演しているが「自分の、さまつな脳みそを製作陣に委ねようと切り替えた。公開というタイミングで多くの方に驚かせたい…という1ページ目から、役の参考資料のようなものまで作っていただき…活字がいっぱい」と笑みを浮かべた。
神永の相棒の分析官・浅見弘子を演じた長澤まさみ(34)も「どんな映画になるんだろうと想像がつかなかった」と、庵野氏の台本を最初に目を通した印象を語った。その上で「キャラクターが筋が通って存在していたので、自分が担当する役を全うしようと。出来上がったものを見て。こうなるんだと…1度、見ただけでは理解できない。何度か映画館に行かないと…」と物語の深さを強調した。
禍特対の班長・田村君男を演じた西島秀俊(51)は「面白さと情報量の多さに圧倒され、設定資料も分厚く、読んだ。情報を全部、伝えないといけないんだなと」と台本を最初に読んだ印象を語った。その上で「人間ドラマを伝える作品だと。自分が一緒に走って行かなければいけないと覚悟しなければいけないんだなと」と語った。
登壇した俳優陣は、完成報告の直前まで完成した映画を見ていたという。斎藤が「自分の少年性をスクリーンから全身で浴びた…言語化が難しい。人と見て育っていく作品」と言えば、長澤も「公開してから何回も映画館に見に行きたい。そういう作品は初めて」と吐露した。西島は「自分が子どもの頃見ていたものを、リスペクトしている。その世代の人が大興奮するの間違いない。子どもたちは人生の記憶の中に、深く刻まれるすごい作品だと思う」と力を込めた。その上で「今、見られるんだったら、もう1回、また見たい!!」と、今すぐにでも作品を再見したいと訴えた。
(出典 ogre.natalie.mu)
(出典 ogre.natalie.mu)
(出典 ogre.natalie.mu)
>>1
この人は思わせぶりなものを散りばめておいて、実際は何も考えてないので
深く考えるだけ無駄ですよ?
>>1
何で秋元康がいるんだ?
またか。
伝わらない表現者。
因数分解のことどんな風に思ってるんだろ
>>3
多分問題出しても解けないと思う。何となく難しい事の代名詞的なニュアンスで言いたかっただけじゃないか?
>>60
難しいことの代名詞で
三角関数出すなら、まだ、ニュアンス分かるけど
それでも三角関数って「難しい」ではなく
「面倒臭い」だったけどな
>>66
微分積分のほうが高等数学っぽい
>>66
うん、だから難しい事の代名詞で浮かぶのがその程度の知性の持ち主なのでは?と言いたいんだ
スタイル良すぎて長澤まさみがコラみたいに見える
ヤバさしか感じないんですけどw
でたぁー
結局答えの無いやつ
含みに含みを持たせるその手法
斎藤と長澤はええけど西島って全然おもんない
もっと庵野のおもろさ体現できるやつのほうが良かった
庵野はウルトラマンへの思い入れが強すぎて一般客置いてけぼりやらかしてそうだな
因数分解で躓いたんやな
かあいそうに
米津が無かった行ったかもな。米津って風体が変だけど歌詞はふつうなんだよな。
因数分解って共通項ごとにまとめてあってむしろ文字通り分かり安く分解してるんだけどw
数学の基礎知識が無いのに知ったかすると恥をかく一例だな。
>>12
この映画は主題歌が良かった
地雷臭しかないやん!
おろか者にはけっしてみえない布なのです
ゲタ履かせて深読みさせるのは常套手段
見に行くけど
地雷の匂い
キャストコメントだけでもう色々察せられるのが草
うわ~
余計なことすんなよ
オタク特有の妄想塗れの台本を渡されて「なんやこれ?」てなりつつなんとか役を演じてたのに 庵野の思い付きで唐突に設定が変わる事が頻繁にあり疲れた
て言うのをソフトに表現したんやろ
面白ければいいけど、
伝わらないなら……
90年代ならともかく、今の時代、エヴァ路線は受けんぞ
受けないというか、
受けるまで見続けてくれる忍耐力がないというか
もうそれウルトラマンのコンセプトと正反対じゃないの
ウルトラマンを複雑にするってどういう事?
これアカンやつやん
ウルトラマンなのに一度では理解できない複雑な物語だと困るな
ゴジラならまだしも
客が作品の解釈についてあーだこーだ考察を始めたら庵野の勝ち
いつものパティーン
>>25
まぁ13日に公開だしすぐに結果分かる
因数分解のような複雑かつ壮大な物語…
僕の足りない頭じゃ、何言ってるかわからない
>>26
斉藤工が高校数学でお手上げになってると思えばそんなに深く考える必要はない
一度で理解できなくさせるのは逃げだと思うんです
ほーら始まった・・・
ウルトラマンを子供たちから取り上げてオナニー特撮にしちまう気か!
つまり、中3、高1レベル。
その脚本を捨ててコンテを書き直すのが庵野だよ
理解できないくらい退屈でつまらない作品と仰ってるの??
じゃあ映画見ても分からんだろ
DT松本とかあの辺りの芸人がすぐ見て誉めて影響力で波及すんのは想像つく
音楽がまた鷺巣詩郎だし、エヴァのデンデンデンってBGM使いそう
SIREN2の主人公に似てる
ゴジラみたいに変化球ないと思うな
直撃世代だから
また庵野がやらかしたのか。いい加減にしろよ
エが数学苦手だったのは分かった
ところで、因数分解ってそんなに壮大だったっけ
庵野は監督してないけどね
斉藤工はいつもメジャー映画バカにしてるくせにホイホイ主演ですか
庵野が監督だったら少しは希望もあったんだがなぁ( ´Д`)
というと、またわけわからんのができたのか
「シン」って付くの、イラネー
朝鮮ゴリ押しの次にイラネー
因数分解みたいだったらわかりやすいんじゃね
相変わらずギュウギュウに詰めて1回で理解不能な映画にしてんのか
最後、シンウルトラマンとアンノマン(アントマンじゃねーぞ)が戦ったら認めてやるよw
"あとしまつ"が大変になるかもしれませんね
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