『アゴン』(AGON)は、1968年1月2日 - 1月5日にフジテレビ系で放送された日本電波映画製作の特撮ドラマ、および劇中に登場した怪獣の名前。全4話。 ソフト販売時のタイトルは『幻の怪獣 アゴン』および『幻の大怪獣アゴン』。 1964年2月に製作され、同年秋に放送される予定だったが、スポンサー 5キロバイト (494 語) - 2021年10月15日 (金) 12:02 |
1968年初頭に1回だけ放映された幻の怪獣アゴン、
困難だとは思うが熱く語ってくださいお願いします
聞いたことないけどどんな怪獣なんだ
自己解決した。ここを読むとゴジラの劣化版みたいだ。
幻の大怪獣アゴン(改訂版)
https://sakuhindb.com/pj/7_H_26amp_3BJ/20121205.html
ブルーレイのお断りに書いてある
1-3話のエンディング未収録って
過去のソフトではどうだったの?
スカパー!で放送した時はどうだったの?
情報求む
昔TFCで出てたビデオと(85年?)中京テレビで放送したEDが違ってた記憶があるけど
30年以上前なんで色々怪しい
DVDでも4話以外エンディングは未収録
普通に考えれば最新のBDになければ他にもない。
4話以外のエンディングはどうして未収録なんだろうか
紛失したんだろうか
どうでもいい
OPがマリンコング以上におどろおどろしい
着ぐるみの出来が素晴らしい
以上
たった4話だからゴジラほど有名でもない
26話放送されたマリンコングのほうが有名か
アゴンと聞くと、赤影に出てきたカブト虫の方を思い出す
>>14
だよね
>>15
海に帰っては行くが生死不明
海に沈んで息絶えるエンディングを観たような気がするのだが
アトミックドラゴンをアゴンとは縮めすぎ
それではなんという名前がよかったの?
「ア」「ト」ミックドラゴ「ン」でアトン
これではエジプト神話の太陽神
「ア」ト「ミ」ックドラゴ「ン」でアミン
これではアンモニアの水素原子を炭化水素基または芳香族原子団で置換した化合物の総称
なんかおかしいからアゴンでいいじゃない
バランよりましだろ
マグマ大使に似たようなのが出てたが
顔つきはアゴンのほうがきちがいっぽくて怖い
松の枝がパラパラ降ってくるところが好き
ウルトラマンの怪獣無法地帯に出てた人が出演してたような気がする。
音楽が異様だって海外サイトにまで書かれてた
いい顔だ
(出典 i.imgur.com)
マグマ大使と比べても映像がショボいから気づき難いけど
造形自体はアロンよりアゴンの方が良く出来てる
正面顔も良い 前歯の生え方が絶妙
(出典 i.imgur.com)
不思議合成 まるで幼いころに見た怖い夢の中の風景のようだ
(出典 i.imgur.com)
海に見せてるのは琵琶湖でんな
子供の頃、大人になったら思いっきり金かけて
アゴンのリメイク版を制作するのが夢だった
人間と違って犬は長生きできないから
ヒロインの飼い犬ゴロー役を演じた犬はとっくに亡くなっている
出演してる人間も生きてるかどうか…
ワイアール星人(石黒隊員)のひとがでてるね
>>35アステカイザーで髭もじゃになって出てきて驚いた なんかこういうマイナー作品俳優のイメージがある
235:どこの誰かは知らないけれど:2020/06/15(月) 11:08:00.89 ID:sLpCNk+l
>>205、>>234で「次の方どうぞ」と書いているのは、次の方男(三重県土人)というコミュ障のヒキニートです
特撮板、昭和特撮板の多くのスレを「次の方どうぞ」、コピペ、晒し、スレの趣旨に関係ない書き込みで荒らしています
次の方男(三重県土人)はこれからも同じ手口で荒らしていきますが、こいつはガチの基地外なので、相手にしないでスルーしてください
下手に相手にすると逆恨みされて、何年間もストーキングされます。実際に被害者は何人もいますので
昭和40年代の雑誌、科学と学習に「アグマ」という怪獣の写真物語が載ったが、あれもラストは
海に落とす終わり方だった アゴンと関係あるのか?
アゴン対アロン どっちが勝つ?
圧倒的にアロンのが上でしょ
(平成ゴジラより面白い)
この作品DVD化されてんの?
されてる
でもレンタル店に置いてあるのを見たことがない
昔ビデオソフトをレンタルで借りたなあ
最初のTFCの奴
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